産千代神社の石碑にて/八王子と書のつながり
- Tomoko Orikawa
- 1月24日
- 読了時間: 2分

こんにちは、八王子書道会です。
今週末の【24日(土)】と【28日(水)】は第4週のため、お稽古がお休みとなります。
そこで今日は、少しだけ——
みんなの菅沼雄風先生が手がけたお仕事のお話をしたいと思います。
実は、八王子市小門町にある「産千代神社」には、
菅沼雄風先生の書が刻まれた石碑が建っているのをご存じでしょうか。
この神社は、天正18年(1590年)ごろ、
徳川氏の関東第十八代官の頭として、八王子のまちづくりや浅川の治水など、
人々の暮らしのために多くの事業を行った
大久保長安(1545-1613)によって置かれた稲荷社と伝えられています。
江戸時代初期の歴史を知る上で欠かすことのできない貴重な歴史遺産として、
現在は市指定遺跡にも指定されている産千代神社。
その由緒ある場所で、菅沼先生の書を「石碑」というかたちで目にすることができるのは、本当にすごいことですよね。


教室から歩いて行ける距離にありますので、
お時間のある方は、ぜひお散歩がてら足を運んでみてはいかがでしょうか。
また、市内には雄風先生のおじいさま、香風先生が揮毫された史跡も数多く残されています。
そちらのお話は、またの機会にご紹介しますね。 次回お稽古は1月31日(土)です。2月の月例課題に取り組みます。
産千代稲荷神社(うぶちよいなりじんじゃ)
〒192-0054 東京都八王子市小門町82





コメント