大雪の朝の書写検定の思い出
- Tomoko Orikawa
- 8 時間前
- 読了時間: 2分

先週のブログの続きになります。翌8日(日) 。
一夜明けると雪が積もり、凍えるような寒い朝となりました。

そんな中、教室では朝8時半集合で
「令和7年度 第3回 文科省後援・硬筆書写技能検定」を実施しました。
八王子書道会は、団体受験会場として毎回検定を行っています。
書写技能検定は、日本で唯一、硬筆・毛筆の「技術」と「知識」の両面を審査する検定試験です。
硬筆・毛筆それぞれに6級から1級まであり、年3回、全国の会場で実施されています。
この検定は、自分の現在の書写能力を客観的に知ることができるだけでなく、
文科省後援の公的資格として履歴書に明記することができます。
中学生の場合は、合格級を高校進学時の内申書(調査書)に記載でき、高校入試に役立ちます。
また、高校・大学などで増加単位として認める学校も年々増えています。
今回、教室からは6名が受験しました。
雪の積もった道を転ばないように気をつけながら、少し早足で、緊張しながら教室へ。
9時に試験がスタート。理論・実技を含めた試験時間は70分です。

漢字・かな、速書き、掲示文などの実技に加え、
これまで学んできたことを思い出しながら慎重に理論問題を進めていきます。
「時間が足りない!」と感じるほど、集中力を要する内容です。
それでも、70分間を今の自分の力でしっかり走り切った皆さん。
試験監督を務めた菅沼先生も、「終わった後の皆さんの笑顔が
印象的でした」と話していました。
挑戦された皆さん、本当にお疲れ様でした。
過去問に真剣に取り組み、学校や塾の勉強と両立しながら迎えた本番。
この経験は、結果以上に大きな力として、きっとこれからにつながっていくはずです。
雪の日に挑んだこの一日が、
「自分はやり切った」と思える確かな記憶として残りますように。
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✳︎来週21日(土)はお休みです。
次のお稽古は水曜18日、土曜28日になります。





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