夏休みを終えて、9月のお稽古が始まりました
- Tomoko Orikawa
- 2 日前
- 読了時間: 2分

こんにちは、八王子書道会です。
長かった夏休みも終わり、9月最初のお稽古がスタートしました。
近くの八木町公園ではこの夏を惜しむかのように祭りの音が聞こえてきました。
久しぶりに顔を合わせる学生部の皆さんからは、少し大人びた表情とともに、いつもの元気な声が戻ってきました。
夏休みは、学校がお休みになる一方で、生活のリズムがいつもと変わったり、暑さで思うように外へ出られなかったりと、普段とは違う時間を過ごした人も多かったことと思います。
そんな夏を越えて、また筆を持つ時間が始まります。
一枚書いて、また一枚書いて、その繰り返しの中で、少しずつ筆が自分の思うように動くようになり、気がつけば以前は書けなかった線が書けるようになっています。
9月からの一日一日がとても大切です。
学生部はいよいよ「席書大会」に向けて
学生部では、10月の席書大会に向けて、これからいよいよ本格的に書き込んでいきます。
これまでのお稽古で身につけてきた筆の使い方や線の強さ、文字の形、紙面のバランスなどを一つひとつ確認しながら、本番で自分の力をしっかり出せるよう、目指していきます。
席書大会では、普段のお稽古とはまた違った緊張感の中で、一枚の作品に集中して向き合うことになります。
「もっと上手に書きたい」
「昨年よりもいい作品を書きたい」
「最後まで自分の力で書き切りたい」
本番に「ここまで頑張った」と自分で思えるところまで、一緒に書き込んでいきましょう。
ここからが大切な時期です。頑張りましょう!
大人の皆さんも、秋のお稽古へ
そして、大人の皆さんにとっても、9月は新たな気持ちでお稽古を始める良い季節です。
暑さの厳しかった夏から少しずつ季節が移り、これから秋へ。
書道は、忙しい毎日の中で少し立ち止まり、自分自身と向き合うことのできる時間でもあります。
自分の文字とじっくり向き合うこと。
そして、書くことそのものを楽しむこと。
9月からも、それぞれのペースで書を楽しんでいただけたらと思います。




夏の稽古を終えて、いよいよ9月、
実りのおおい秋になりました。
芸術の秋といわれますが、学生書道展席書きに向けて頑張りましょう。