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「夏の書の祭り」――第69回群鵞書道展が開催中です

  • 執筆者の写真: Tomoko Orikawa
    Tomoko Orikawa
  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

こんにちは、八王子書道会です。


街のあちらこちらから祭り囃子が聞こえ、八王子の街全体が祭りの活気と熱気に包まれています。皆さまいかがお過ごしでしょうか。


今週土曜日のお稽古はお休みとなります。

一方で、この週末、ぜひ皆さまに足を運んでいただきたい場所があります。


現在、埼玉県浦和の埼玉会館にて、「第69回群鵞書道展」が開催されています。

8月6日、無事に作品の搬入、そして審査を終え、いよいよ皆さまに作品をご覧いただける運びとなりました。



🔹一年に一度、夏に開かれる「書の祭典」


群鵞書道展は、毎年この夏の時期に開催される、八王子書道会にとっても大切な書道展です。

この展覧会を一つの目標として、多くの生徒の皆さんが日々のお稽古に励んできました。


「もう少しこうした方がいいのではないか」

「この線はもっと伸びやかに」


そんな試行錯誤を重ねながら、ようやく一枚の作品が完成します。

展覧会の会場に並ぶ作品一つひとつには、紙の上に現れた文字だけではなく、

そこに至るまでの時間や努力、そして書き手それぞれの思いが込められています。



🔹特師範・師範から公募作品まで


特師範・師範の先生方による作品をはじめ、一科・二科の公募作品まで、

幅広い作品が出品されています。


それぞれに書の経験や歩みは異なりますが、会場に並ぶ作品からは、

書に向き合う皆さんの真摯な姿勢と熱意が感じられることと思います。

ぜひ会場では、作品の文字だけを見るのではなく、

「この線にはどんな思いが込められているのだろう」

「どれほどの時間をかけて、この一枚を書き上げたのだろう」

そんなことにも思いを馳せながら、一点一点をご覧いただけたらと思います。


🔹夏の八王子、そして浦和へ


八王子では、街を挙げて夏祭りが盛り上がるこの週末。

浦和では、静かに、熱く、書の世界で「夏の祭り」が開かれています。

八王子書道会の皆さまにとっては、普段のお稽古で一緒に学んでいる仲間たちの

作品を、あらためて鑑賞する機会でもあります。

「今年はどんな作品に仕上がったのだろう」

そんな楽しみを胸に、ぜひ会場へ足をお運びください。


🔹入賞された皆さま、おめでとうございます!


そして、今回の展覧会で見事入賞された皆さま、本当におめでとうございます!

これまでのお稽古の積み重ねが、一つの形となって実を結びましたね。

心よりお祝い申し上げます。


なお、表彰式は8月9日(日)14時より、埼玉会館にて行われます。

受賞された皆さま、どうぞ晴れの日を楽しんでください。


今回出品されたすべての皆さまにも、心から拍手を送りたいと思います。

一枚の作品を完成させるまでに積み重ねてきた時間こそ、何より大切な財産です。


八王子からのアクセスは少し遠いのですが、ぜひ「夏の書の祭り」を楽しみに、

浦和までお出かけください。

ご来場を心よりお待ちしております。

 
 
 

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